サルサダンスの種類とは? サルサの3つのスタイルを紹介します

SALSA

 

サルサには大きく分けて3種類のスタイルがあります

 

世界中のあらゆるバーやクラブ、スタジオで踊られているサルサダンス。
私は2010年にサルサダンスに出会ってから、現在もサルサに熱中しています。

サルサには大きく分けて、ステップの踏み方の違いによる3つのスタイルがあります。
サルサのスタイルを紹介する前に、サルサの基本のステップを知ることでより理解が深ますので、簡単に説明しておきますね。

サルサのリズム、8カウントに合わせ1、2、3拍目は交互に足を踏み、4拍目は足を踏まない
5、6、7拍目は交互に足を踏み、8拍目は足を踏まない
を繰り返す。
4拍目、8拍目は間をためて待つような感じで、ステップは踏まない

どのスタイルにも共通しているステップです。
・・・と言っても、言葉ではちょっと分かりにくいかもしれません。

実際に見ればもっと分かりやすいので、スタイル別にそれぞれの動画も貼っておきますね。
では、サルサのスタイルを3つ紹介します。

ON1スタイル(LAスタイル)

LAスタイルとも呼ばれ、基本ステップ8カウントのうち1拍目と5拍目にステップのアクセントを置いて足を踏むスタイルです。

日本では一般的で、踊れる人口が最も多いスタイルと言われています。キレがある動きで、男女が直線的に入れ代わるように踊ります。

On1スタイルの参考動画です。

ダイナミックで華やかな動きが多いので、ステージでのパフォーマンスにも向いています。

男性であるリーダーが女性のフォロワーに対し、難しい技や連続ターンをかけることも少ない上にリズムも取りやすいので、初心者にはおすすめのスタイルです。
爽快で明るく、リズムに合わせて楽しく踊る印象ですね。

 

ON2スタイル(NYスタイル)

New York(クラブ)スタイルとも言われ、基本ステップ8カウントのうち2拍目と6拍目にアクセントを置いて足を踏みます。

On1スタイルよりも滑らかで、楕円もしくは八の字で振り子のように男女が入れ代わります。
On2を踊る人の殆どがOn1を経験しているので、サルサ歴の長い人が多く、ジャズのようにお洒落でカッコいい印象です。

On2参考動画はこちら!

曲の盛り上がりやソロに入ると、お互い手を離し、心の赴くままスタイリングを踊るシャインを楽しんだり、狭いクラブなどの場所でもスピンや連続ターンを駆使して小粋に踊ります。

お互い音楽に流れるように踊る、心地の良いスタイルです。

キューバンスタイル(Cuban)

アフロキューバンとも呼ばれています。

サルサの基本ステップ8カウントで1、2、3拍目と5、6、7拍目(特に3と7)にアクセントを置いて踏み、4と8は踏まない(またはタップする)スタイルです。

リズムを深く感じ、前屈みに(時にはヒップを突き出した姿勢で)横にステップし円を描きながら踊ります。On1・On2とは違い力強いステップを踏むので、女性はヒールではなく平らな靴か運動靴で踊ることが多いです。

両手をつないだまま、あやとりのように手を複雑に絡ませる動きも多く、男性は女性の腕の動きに無理がないように十分な配慮が必要です。

キューバンスタイルの参考動画です!

 

他にもコロンビアのカリサルサというスタイルもあります。

通常の2倍の細かいステップを踏む、速くアクロバティックなスタイルです。
ソーシャルダンスではあまり見かけませんが、ジェニファー・ロペスのバックダンサーとしても有名なコロンビアのダンスカンパニー、SWING LATINOもこのスタイルです。

 

 

いかがでしたか?

どのスタイルにもそれぞれの魅力がありますよね。

実際始めてみようと思ったら、どのスタイルが良いのか分からないと思います。もし迷ったらとりあえず、On1スタイルから始めてみることをオススメします。
私もOn1から習い始めました。
リズムの取りやすいOn1から始め、慣れてきたら自分の好きなスタイルに移行していくのが良いと思います。

是非サルサを楽しんでくださいね!

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